☆お味噌チェック☆

今年も


今年もお味噌を仕込みました。
そろそろ仕込んで3週間目のチェックの日。
恐る恐る開けて見ると。。。

2018年お味噌仕込み
↑今年は、米こうじと麦麹の2種類を使用しました。

縁にしっかり押し込んだ塩も残っていて、水も出ず、カビも生えずに発酵している様子に
ほっとひと安心
しかし問題は、これから訪れる梅雨の時期をどう乗り切るか
昨年同様うまく行けば良いのですが、この度は一人で仕込んだので、
不安で仕方がありません。
でも蓋を閉める前に「美味しく発酵しますように」とおまじないを掛けたので、
その願いが叶うことを信じて待ちます(笑)
また梅雨明け頃に、ご報告しますね

☆熊本地震から2年☆

がんばるばい!熊本


午前10時ちょうど、黙祷をする人々の姿がテレビに映し出されていました。
あれから2年・・・
未だに仮設生活を余儀なくさている方が3万8112人もいらっしゃるそう。
その中には、長引く仮設暮らしに体調を崩し孤独死される方も少なくないのだそうです。
地震被害の規模に関係なく、天災により仕方なく不自由な暮らしをされている方々に、
これからも心寄せて行けたらと思いました。

少し前、3月に福岡へ行った際にお世話になった先輩がご家族で熊本県南阿蘇を旅したそうで、
写真と共に熊本の様子を伝えて下さいました。
ここで少しご紹介させて下さい。

熊本・阿蘇
↑熊本・南阿蘇の風景

先輩とは門司へ行く道中にも今の熊本の現状について話をしていました。
「転勤で福岡に居る間に折角なので九州5県を旅したい」と話す中で、
お隣の熊本へは道路被害の影響でなかなか行けなかったけれど、
今年は何とか道が繋がり行けそうとのことで、旅が実現したようです。
その道中は今も尚、至る所で復旧作業が行われ、
実際に被害のあった場所を目の当たりにし、胸が苦しく涙ぐまれたそうです。

そして、上の写真の南阿蘇へ到着。
とても美しいところだったそうです。
私も修学旅行で訪れたことがありますが、自然豊かな素晴らしいところと
今でも記憶しています

ここは、阿蘇ファームランドという場所で、手前のドーム型の建物がお宿です。
この丸い設計が震度7の地震にも耐えたれたそうで、震災当時は国からの要請により
家を失った方に無料でこのお宿を提供していたのだそう。
園内は道に亀裂が入り隆起しているところもあって、至るところで工事中の為
すべてが利用出来なかったそうです。
でもそのような大変な中でも、従業員の方々の親切な対応、前向きな姿勢に
心打たれた様子でした。
私もこの報告を受けて、普段なかなか伝わってこない熊本の状況を知ることができ、
少し安堵しました。



がんばるばい!
↑くまモン復興支援グッズ

また先輩は、くまモンの応援支援グッズも何個か購入されたのだそう。
昔から、そう言う心優しいところが大好きなんです
きっと、先輩とお話した従業員の方もお客様とその様な話が出来て、
嬉しかったのではと思います。

この度の地震により、観光客はもちろん人口も減っているのだそう。
先輩ファミリーの様に足を運んぶ支援、特産品を購入する支援など、
私達にも出来る協力の仕方はたくさんあると思います。
教室では、支援の為の紅茶がまた集まってきていますので、
近いうちにお預かりしているそれらを熊本へ送ろうと考えています。
更なる皆さまのご協力、お待ちしております。

自然豊か、食べ物が美味しい、くまモンのいる熊本。
がんばって

☆ティータイム☆

苺ロール


先日、東京に住む主婦ともMちゃんが遊びに来てくれるということで、
お仲間のKちゃんと共に、我が家でランチ会を開きました。
2時間というあっという間の時間でしたが、久しぶりに3人が揃い、
また、この日は特別ゲストでMちゃんのご子息Sくん(4月から中1)も参加!
本当に楽しいひとときでした


苺ロール
↑たっぷり生クリームと苺の自家製ロールケーキ

この日の午前中はフルートレッスン。
終わって30分ほどで皆が集まるというドタバタな予定だったので、
ランチメニューは久々に、“キッチン千代田”の《オムライス》をお弁当にしてもらい
出前でお願いすることに。
ちょうど暖かい陽気だったので、テラスで桜を眺めながら、
急いで作ったスープを添えて頂きました。
ステーキ屋さんのオムライスは相変わらず美味しかったです
(写真を撮るのを忘れてしまいました)
風に吹かれながら開放的な雰囲気で、話も弾みましたよ。

その後室内に戻り、前日に作っておいたケーキを切り分けました。
今が旬の苺の入ったクリームたっぷりのロールケーキです。
おかわりも出来るようにと、生クリームは甘すぎないよう加減して。
Sくんがあっという間に食べてくれていたので、

「おかわりは?」と聞くと、
「大丈夫です・・・」とちょっぴり遠慮気味。

友人にも「おかわりどう?」と聞いたところ、速攻で
「下さ~い
さすがです。

それを聞いたSくんも
「じゃあ僕も」
なんだか可愛い

やっぱり遠慮するお年頃なのね
喜んで食べて貰えて、素直に嬉しかったです。

アッサム・セイロン・スマトラ産の紅茶をブレンドした飲みやすいブレンドティーを淹れると、
みんな喜んでくれました

新幹線の時間も迫る中、積もる話をそれぞれ端的に話そうとするのですが、
やはり話しきるには時間が足りません。
その後も話は、LINEで続くことに(笑)
Sくんも、そんな私達の話をずっと一緒に聞いてくれて、
彼のコミュニケーション力には、本当に感心しました。
Sくん、付き合ってくれてどうもありがとう。

また次回会える日まで、それぞれの場所でみんな頑張ろうね

☆鮨ランチ☆

玄界灘を眺めながら


福岡・旅ブログもこれが最終回です。
最後は、帰名する日のお昼に出掛けた玄界灘近くのお鮨やさんをご紹介。


カウンター
↑海を眺められるカウンター席

九州の北西部に広がる玄界灘。
初めて訪れました。
子供の頃はよく海に入って遊んでいましたが、大人になるともっぱら眺める側に。
海は私を穏やかな気持ちにさせてくれます。
そんな海を見ながらお鮨を頂けるとは、なんとも贅沢ですよね。
海の恵みに感謝していただきました。



おまかせ握りコース
↑おまかせ握りコースを頂きました

玄界灘で捕れた新鮮な魚介類を大将が握り、
私達のスピードに合わせて出して下さいます。
先輩と私の隣では、卒園しお休み中の先輩のお子さんKくんが
既に凄い勢いで頬張っていました(笑)
確かにKくんが「お鮨が食べたい!」と、
私にこのお店をすすめてくれただけのことはあります。
旬の魚から定番の素材まで、もう「美味しい!」が止まりませんでした











茶碗蒸し
↑鯛のたまごが入った茶碗蒸し

こちらはご覧の通り茶碗蒸し。
でも、中には鯛のたまごが忍ばせてありました。
たまご✕たまご
幸せです











あら汁
↑体が温まる「ぶりのあら汁」

このぶりのあら汁は、本当に体が温まりましたよ~。
その上美味しく、あらの身をほぐしほぐし綺麗に骨だけ残し完食です。
機会があれば家で一度作ってみたいと思いました









いくら丼
↑キラキラ輝く「いくら丼」

普段あまり好んで食べないイクラなのですが、この美味しさには驚きました。
何も味付けしなくても充分美味しく、見た目も輝く美しさについ見とれるほど。
また、この後に生きたアワビの握りも登場
今度は先輩と「凄いね凄いね」が止まりませんでした(笑)
思わず動画を撮り、主人に送って喜びを伝えたくらいです

心もお腹も大満足のお鮨ランチ。
今度は鮨好きの主人も誘って訪れたいと思いました。
ご馳走様でした








海岸
↑食後は海辺をお散歩

さて、食後はKくんのご希望で、砂浜をお散歩することに。
ちょうど引き潮の時間で、カモメもたくさん遊びに来ていました。
波打ち際まで近づき、しばし波の音を聞きながら、
のんびりとした時間を3人で過ごすことが出来しました


あっという間の福岡旅行でしたが、
自然のパワーをたくさん頂いた気がしました
また、お茶所九州の国産紅茶も求めてきましたので、
教室でご紹介できればと思っています。

先輩、本当にお世話になりました。
今度はGWに名古屋でお目にかかれることを楽しみにしています



「鮨屋台 海の彩」の公式ホームページはこちらです!

☆朝食に☆

フレンチトースト


新生活を迎える新入学生や新社会人の皆さま、
おめでとうございます。
そろそろ第一歩を踏み出す頃ですね。

フレンチトースト
↑我が家のふんわりフレンチトースト(バターが溶けちゃいました

今までとは違う生活リズムに暫く慣れないかもしれませんが、
どんな時でも、朝食は欠かさず食べてお出掛けすることをオススメします。
何故なら、一日の始まりにしっかり朝食を摂ると、まだぼーっとしている頭を活発に、
体もシャキッと目覚めさせてくれます。
また、便秘解消で美肌効果
更に、代謝アップで痩せやすい体をつくる事もできます。

大切な一日を健康的に、そして最高のパフォーマンスを発揮できるよう、
意識して朝食を摂って行きましょうね。
今日も元気に行ってらっしゃい

☆もう一つの胡蝶蘭☆

卯月


2月に続き、我が家にあるもう一つの胡蝶蘭が花を咲かせてくれました

胡蝶蘭
↑10日前くらいに初めて開花

確か1年くらい前だったでしょうか。。。
以前から育てている胡蝶蘭とは品種の違う少し大きめの胡蝶蘭を頂いてから、
花が終わった後も「次回も咲いてくれるかな」と不安な気持ちで、
大切に大切に育ててきました。
そして冬に入った頃から茎が伸び出し、最近になって蕾が膨らみ始め。。。
そんな過程を毎日観察していたので、この日を迎えられる事が本当に嬉しくて
今は他の蕾みも開花し、我が家のリビングはとても華やかです。

今日から4月。
どうか皆さまにとって、穏やかな月となりますように

☆空を見上げて☆

今年の桜


街中が雅な華やさに包まれ、何だか足取りも軽やかな今日この頃です。


マンションの桜
↑マンション内にある染井吉野

我が家のマンション内にある桜の木。
まるでアーチの様に、外出する人々の頭上を彩り見送ってくれます。







マンションのしだれ桜
↑しだれ桜

こちらも同様、幾重に重なる花びらが可憐な“しだれ桜”。
美しく咲く誇っています。








猫展
↑ねこの京都展

そんな桜たちに見送られ、向かった先は松坂屋(笑)
4月2日(月)まで、「ねこの京都 岩合光昭写真展」が開催されているからでした。
猫と四季折々の京都を、岩合さんが温かい気持ちで撮っていることがとても良く伝わる、
ほっこりとした写真展です。
紅葉と黒猫のコントラストの美しさや、舞妓さんを見送るけなげな猫、
お寺での自由気ままな猫たちの暮らしぶりには、思わず笑みがこぼれます。
写真はすべて奇跡的なものばかりで、その直感力と粘い強さ、
そしてユーモアがちりばめられたセンスの良さに感心させられました。
上の写真に写っている「桜と猫」の写真も、なんだか猫がのんきで面白いですよね。
猫好き・京都好きな方、是非とも足を運んでみて下さい









テレビ塔と桜
↑テレビ塔と桜

ちょっと足を延ばし、久屋大通の方まで桜を眺めに。
テレビ塔と桜、いかがですか?
「今年も楽しませてくれてありがとう」という気分で撮影していましたが・・・
桜の見頃はこの週末までとのこと。
確かに、今朝ベランダに桜の花びらが数枚落ちていて、
その儚さにちょっぴり寂しい気持ちがしました。
でも、舞い散る桜も美しいもの。
最後まで楽しませて頂きましょうね。

皆さまも素敵な週末をお過ごし下さい

☆茅葺きに抱かれて☆

茅乃舎レストラン


門司を離れ、次に向かったのは福岡市内から車で30分くらいのところにある
粕屋郡久山町猪野。
町の風景から山里の風景へと移り変わると、目の前には九十九折りの山道。
わくわくする気持ちを抑えつつその道を進むと、見えてきました、
山間にぽつんと大きな茅葺き屋根の建物が。



茅乃舎外観
↑山と清流に囲まれた西日本屈指の茅葺き屋根を有するレストラン「茅乃舎」

福岡を訪れたら必ず行きたい!と熱望していたレストラン「茅乃舎」
旅行が決まった直後に提案したところ、先輩も喜んで予約を入れて下さいました。
ランチは大人気で既に空きがない状況でしたが、私達は二人でゆったりディナーを希望。
それでも、何とか間に合ったようで、ほっとひと安心でした。

こちらは、今や全国的にお出汁で有名な「茅乃舎」が唯一手掛けているレストラン。
こちらのお出汁をはじめとする様々な商品は、内使いはもちろん贈り物にも喜ばれるので、
良く使わせて頂いています。
そんな美味しいお出汁を使ったお料理を堪能できるということで、
食事を楽しむだけでなく、半分学びも兼ねてお邪魔しました。






この日頂いた、芽(めぶき)コースをご紹介


お迎えの一品
↑お迎えの一品。野花の絵で名前を描いたネームプレートには感動

お迎えの一品は、グリンピース豆腐とあまおうを使った甘酒
福岡言えば苺の「あまおう」。
今が旬のその苺を使った甘酒は、女子力を上げてくれそうです。
グリンピースが苦手な方でもきっと頂ける優しいお豆腐も美味しかったです。













茶碗蒸し
↑前菜

早速お出汁が利いたお料理、旬菜の茶碗蒸し
きっと卵も美味しいものを使っているんだろうな。。。












添え物
↑菜の花を添えて

目に鮮やかな菜の花とからしソースが、
まるで絵画のように茶碗蒸しに添えられてありました。














スープ
↑スープ

茅乃舎特製の「大地の恵」とう名のスープ
体に良いこと間違いなし!













蕗と油揚げの煮浸し
↑路代おばあちゃんの逸品

蕗と油揚げの煮蒸しは、近くに住む路代おばあちゃんが作ってくださっているのだそう。
煮浸しはお出汁で決まるといっても過言ではないですが、
更におばあちゃんの愛情もこもっているのですから、
美味しくないはずはありません












卓上の花
↑さりげなく置かれた卓上の花

気取らず、でもどこか品のあるしつらえ、
学ばされます。













お魚料理
↑お魚料理

イトヨリの煮付けも、お魚とお出汁それぞれの旨味が口にひろがり、
さりげない美味しさに癒やされます













お肉料理
↑お肉料理

5種類の選択肢から黒豚と旬菜の出汁しゃぶをチョイス
最初はそのまま、2杯目は薬味を添えてと、色んな味を楽しめました。
お出汁もつい飲み干してしまいそうになります













食事
↑食事

あご(トビウオ)の炭焼き。
お出汁の決め手は《あご》です。
そのあごを座席近くでお店の方が常時炭火で焼いて下さっています。
なかなか食卓では食べられないので、焼きたての香ばしさを十分に堪能しました。
美味しかった

お食事は他に味噌汁、料理長の糠漬け、そして一番楽しみにしていた
土鍋炊きご飯がありましたが、
話が盛り上がり食事をのんびり頂いていたせいで、あっという間の2時間。
写真を撮り忘れ、少しペースアップで頂いていました。
すみません

ご飯は我が家でも使っている十穀米にして頂き(市販のものとは少し違うそうですが)、
土鍋と普通の鍋を自分なりに比較してみることに。
やはりふっくら炊き上がり、何よりお焦げも楽しめるので、土鍋を再検討しようかな。。。
上質な生卵も出てきて、久しぶりに美味しい「卵かけご飯」も頂けました
最後の晩餐はこれが良いです(笑)












茶舎
↑暖炉のあるティールーム

やはりタイムオーバー。
次のお客様の準備があるそうなので、
特別にティールームでデザートを頂けることになりました。

先程とはガラリと変わってシックな雰囲気の茶舎。
奥には暖炉もあり、ぱちぱちと薪が爆ぜる音や、炭の香りが漂う素敵な空間です。
食事中演奏して下さっていた方もしばし休憩なのでしょうか、
ギター片手に寛いでいる様にみえました。









甘味
↑甘味

そんな空間に身を置いて頂いたのは、和菓子のデザート。
お煎茶と共に、蓮根餅黒蜜がけと丹波黒豆羊羹が運ばれてきました。
結婚してから、友人と食事をするのはいつも昼間ばかりだったので、
こうやって静けさの中で食を楽しめることは本当に贅沢で幸せなことと
改めて主人からのご褒美の時間に感謝。
そして、ご一緒出来たのが先輩で本当に良かったです















横から
↑夜の茅乃舎

店の外へ出てみると、改めて周りにに何も無いことが実感出来るほどの暗闇が広がります。
そこに浮かび上がる茅葺き屋根のレストランは、昼間見るよりも厳かな佇まいでした。

生命溢れるお料理でのおもてなし。
一見素朴な日本食の様に思えますが、私にはとても贅沢で華やかなものに感じました。
そんな気持ちで毎日の食事にも心を添えていきたいと思います。

さて翌日のランチは玄界灘へ!
次回をどうぞお楽しみに



茅乃舎の公式ホームページはこちらです!

☆パトニー紅茶会☆

ぬくもりのある暮らし


春眠暁を覚えず。。。まさに言葉通りの朝を迎える毎日ですが、
もうすぐ新年度が始まろうとしています。
生活リズムを整えて、心機一転励んで行けたら良いですね。
今年度も素敵な時間と出会いを楽しみに、皆さまのお越しをお待ちしております。


鉄瓶


さて、4月・5月のパトニー紅茶会のテーマは「ぬくもりのある暮らし」。
鉄瓶の選び方や扱い方、そしてそれを使い国内外の紅茶を愉しみます。
おおらかな心で、やわらかな春のひとときをご一緒しましょう


☆場所:Putney Saloon 八事教室
☆会費:4,000円(税込) 
☆日時:4月4日(水)~5月31日(木)の火曜~土曜日
 (1)11:00~ (2)13:30~のいずれか。
☆持ち物:筆記用具


レギュラーコース修了者限定の紅茶教室です(フルート教室の生徒さん参加可)
(対象外の方、是非レギュラーコース

5月の土曜日の空きが少なくなっておりますので、
まだ、ご予約されていない生徒さん、お早めのご予約をおすすめ致します。
心よりお待ちしております

ご予約はこちらまで

☆福岡へ☆

憧れの門司


先日、久しぶりにひとり飛行機に乗り、旅をしてきました。
行き先は「福岡県」
高校時代から可愛がって頂いている先輩が、旦那様の転勤で福岡へ居を移し早2年。
行きたい行きたいと言いながらも、なかなかそのチャンスに恵まれなかったのですが、
主人が4日間留守をするという機会が!
それに合わせ、レッスンの合間を縫ったたった2日の間でしたが、
おかげさまで春の九州を満喫することができました。


はね橋から
↑左:門司港レトロ展望室 右:旧門司税関

「何処か行きたいところある?」という先輩の言葉に甘えて、
以前から行きたかった街、北九州市の「門司」へ連れて行って頂く事になりました。
当日は、先輩ファミリーもご一緒に行けるということで、楽しみにしていたのですが、
お子さんが風邪をひいてしまい、先輩と二人で車に乗って出掛けることに。
道中積もり積もった話で盛り上がること1時間半、
到着しました!ここが「門司港」です













関門海峡を望む
↑プレミアホテル門司港(旧門司港ホテル)から関門海峡を望む

門司港を知ったのは、門司港ホテル(現プレミアホテル門司港)が出来た頃に
紹介記事を読んだのがきっかけでした。
建築界の巨匠アルド・ロッシが設計したお船の形をしたホテル。
その憧れのホテルを少し見せて頂くことが出来ました。
ホテルの方の丁寧な説明も土地柄のせいかとても気さくに伝わり、
益々魅力的なホテルに感じられましたよ。
写真はロビーの大きな窓から眺めた関門海峡。
海を越えた先に見えるのは山口県です。
本州に住んでいるとわからない九州、四国、北海道に住む方の気持ちが、
この関門海峡を通じて少しだけわかったような気がしました。










旧門司税関
↑赤煉瓦が特徴で美しい「旧門司税関」

明治から昭和のはじめにかけ、海外との貿易港として栄えた門司港。
レンガ作りのレトロな町並みが今もなお私達を楽しませてくれます。
そんな日本遺産認定の古い建物の多くは、
展示会やレストランとして活用されていて見所満載!
またレトロ中央広場では、毎年恒例の「北九州ラーメン王座選手権2018」が丁度行われていて、
その凄い人集りにびっくり(普段はそんなにいないそうです)。
翌日のニュースでは、入場者数は3万人とのこと。有名なイベントなのですね。
残念ながら、この日はお目当てのランチがあったので、ラーメンは横目に我慢我慢。
その後もお土産を見たり、蜂蜜のソフトクリームを食べたりしながら(食前のデザートです、笑)
潮風に吹かれ、港町をゆったりお散歩できました

さて、次はお目当てのアレを目指します







旧門司三井倶楽部
↑アインシュタインも宿泊した重要文化財「旧門司三井倶楽部」

大正10(1921年)に三井物産の宿泊施設・社交倶楽部として建設された
「旧門司三井倶楽部」。
以前務めていた折、名古屋の三井物産内にある社交場「三井倶楽部」で食事をしたことが
あったので、そんなご縁もありとても興味深い気持ちで拝観を楽しみにしていました。
また、館内1階のレストランでは、先輩の旦那様オススメの、
お目当てのアレが食べられるのです







焼きカレー
↑門司港名物「焼きカレー」

皆さん、ご存じですか?
門司港名物の「焼きカレー」を
貿易港という土地柄、洋食店が建ち並び、それと同時に西洋と東洋が融合した
ハイカラなメニューも生まれたそうで、まさに焼きカレーはその代表格です。

昭和30年代、門司港にあった喫茶店で残ったカレーをグラタン風にオーブンで焼いたところ
好評で、後にメニューとして出されたのが始まりだそう。
今では、チーズや卵をのせて焼いた「焼きカレー」が門司港発祥のご当地メニューとして
親しまれているのだそうです。
確かに香ばしく、また具材の魚介も良く合っていて、家でも作ってみたくなります!







バナナゼリー
↑デザートはバナナゼリー

初めて食べました、バナナのゼリー
バナナが入っているだけでなく、そのまわりのゼリーもバナナ味。
面白い味です!
でも、何故バナナ?と思われるかもしれませんが、ちゃんと意味があるのです。
ここ門司港は「バナナの叩き売り」の発祥地だからです。

台湾から大量荷揚げされたバナナは加工され市場に出回りますが、
その輸送途中に熟れてしまったり、加工中に生じた一部不良品等で、
輸送困難なものを、できるだけ早く換金する手段として
「バナナの叩き売り」が行われたのだそう。
口上よろしく客を集め売りさばく軽快な声が、港町に響いていたのでしょうね。

九州とはいえ、3月の潮風はまだ少し冷たかったですが、
心許せる人と共に楽しむ時間は、とても温かいものです。
こんなわがままな後輩を心から持て成して下さり、
本当に感謝の言葉しか見つかりません。
先輩、ありがとうございます
そんな気持ちを胸に、次なる場所へ。。。



門司港レトロインフォメーションの公式ホームページはこちらです!

☆クレヨンハウス閉店☆

子供のための本屋さん


1973年創業の国内初の子供の本専門店「メルヘンハウス」。
名古屋市千種区にあるこのお本屋さんが、2018年3月31日に閉店します。
新聞やニュースで取り上げられているので、ご存じの方も多いかと思いますが、
そう頻繁に行く訳でもないのに、何だか寂しいのは私だけでしょうか。
早速主人と先日、お別れをしにお店へと車を走らせました。



メルヘンハウス
↑メルヘンハウス入り口

主人と結婚前に一度訪れて以来でしたが、子供だけでなく大人の心も踊らせる空間は、
全く変わっていません。
幼児期から読める絵本から児童書まで、
選び抜いた子供の本を30000冊揃えていらっしゃるそうです。
また、それ以外にも詩集や専門書など多数あり、まさに親子で楽しめる本屋さんです。






外壁
↑メルヘンハウスのポップな外壁

そんな本屋さんが45年の幕を下ろしてしまうのは本当に残念なことなのですが、
この先も、子供と本を結ぶ架け橋が消えないよう大人達が導き、
そして、子供達の将来の支えとなるような素晴らしい本に巡り会えた時には、
そっと見守り喜んであげられたら素敵ですね。

そんな想いで、この日は姪っ子達に本を選び、
私達自身の気に入った本も合わせ計6冊を購入。
重たい紙袋を片手にお店を出ると、あたりはもう真っ暗でした。
一体何時間居たのだろう。。。

閉店まであと僅か。
ぜひ最後におでかけになってみて下さい


メルヘンハウスの公式ホームページはこちらです!

プロフィール

小川 忍

Author:小川 忍
SHINOBU OGAWA
10月生まれの天秤座。
2006年より 紅茶教室
「putney saloon」主宰。
八事教室、教育機関、出張教室等で活動。
パットニーサルーンホームページ

putney カレンダー

03 ≪│2018/04│≫ 05
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 - - - - -

最近の記事

月別アーカイブ

カテゴリー

リンク

ブログ内検索

RSSフィード

Copyright © 小川 忍