☆BOSTON☆

ボストン美術の至宝展へ


既に開催期間は過ぎてしまったのですが・・・
先日、名古屋ボストン美術館へ行って「ボストン美術の至宝展」を愉しんできました。
米・ボストン美術館の姉妹館名古屋ボストン美術館は、
10月8日(月・祝)をもって閉館してしまうので、
観に行ける時はなるべく足を運ぼうと思っています。



ボストン美術館
↑2月18日~7月1日まで開催されていた展覧会

しかも、この度はボストン美術館の名品、珠玉のコレクションが展示されるので、
以前ボストンへ行ったときに観たものを再び拝見できるかもという期待に
胸膨らませていました。

セザンヌ、ゴッホ、ルノアールなどのフランス絵画にはやはり目を見張るものがあるのですが、
いつ頃からか日本美術に心ひかれる様になり、この度も時間をかけて拝見していました。
曾我蕭白《風仙図屏風》には、渦巻く風と水のダイナミズムに圧倒され、
初の里帰りを果たした巨大涅槃図の横にはとてもわかりやすい図解があったので、
それと見比べながらとても興味深く拝見することが出来ました。
他にも、アメリカ絵画、版画や写真、村上隆さんの作品などの現代美術。
古代エジプト美術や中国美術にまで渡り、まさに東西の名品揃いでした
いつものごとく、閉館時間まで思う存分愉しんできました。

次回「ハピネス~明日の幸せを求めて」は名古屋ボストン美術館の最終展です。
名古屋から一つ美術館が無くなってしまうのは本当に悲しいことですが、
20年間の使命を全うした名古屋ボストン美術館へ、最後にお出掛けになってみて下さい。
期間は2018年7月24(火)-10月8日(月・祝)までです


ところで、絵画といえば。。。
今年も伯母が会員になっている第89回第一美術名古屋展が
2018年7月18日(水)~22日(日)まで開催される予定です。
この度は、いつも会場となっている名古屋芸術文化センターが工事中の為、
瑞穂区の名古屋市博物館が会場となります。
無料開放ということなので、もしご興味がありましたら是非足を運んでみて下さい。
涼しい館内で、じっくりと芸術に浸ってみるもの良いものです。
でも薄着の方は、念のためストールなどお忘れなく



第89回第一美術名古屋展についてはこちらをご覧下さい。

☆広尾の美術館☆

またまた川合玉堂展へ


今日は冬至。
今夜は、ほっくほくの南瓜と、あったか~い柚子風呂を楽しみたいと思っています。
皆様、風邪などにはくれぐれも気を付けて下さいね。


山種美術館
↑銀杏の季節の山種美術館

さて、先回のブログの続きは、浅草のある東から反対側の西へ向かって広尾です。
山種美術館へやってきました。
一度訪れて見たかった美術館です。
以前ご紹介した「川合玉堂展」をこちらでも開催していたので、
また違った作品を拝見したいと思い、足を運びました。
東京のあちらこちらで見掛けた美しい銀杏並木。
駅から美術館までの道のりを風に舞う黄色の葉と共にお散歩です。







川合玉堂
↑この1点のみ撮影許可が出ていました。

一宮市博物館の時とは違って、やはり来館者の数が違いますね。
東京へ来るといつも、都民の芸術への関心の高さを感じさせられるのですが、
これは人口の違いだけじゃな様な気がします。
また、この度は新たな作品にも出会え、より多くの日本画から、
人生の月日の流れをより深く感じる事が出来ました。
帰り道に主人と、奥多摩にある「玉堂記美術館」へもいつか行ってみたいねと
話しながら美術館を後にしたのでした。

その後、日も暮れる中、上野にある「上野の森美術館」で開催中だった
“怖い絵展”を見ようと向かったのですが、着いてみると長蛇の列
この寒い中、1時間以上も待つなんて皆さん凄いな~と仕方なく諦めながら、東京駅へ。
夜はそこで主人の友人と一緒に食事を楽しむ予定でした。

おかげさまで、有意義な一日を過ごすことが出来ましたが、
2日目も朝からアグレッシブな二人です(笑)
乞うご期待


山種美術館の公式ホームページはこちらです!

☆川合玉堂展☆

四季と暮らし


先日、一宮市博物館で開催中の「川合玉堂展」へ行ってきました。
きっかけは、こちらの博物館で働く紅茶教室の生徒さんが、
最近、博物館や美術館の内容が多くなっていた私のブログをご覧になって、
招待状を送って下さったからでした。
お気遣い本当にありがとうございました
お礼に、ばっちり宣伝させて頂きますね!


川合玉堂展
↑一宮出身の川合玉堂の展覧会

川合玉堂は、円山四条派や狩野派の画法を融合させ、日本画家として大成した方です。
明治6(1873)年に、現在の愛知県一宮市木曽川町に生まれ、
18歳まで木曽川を眺めながら育ち、その後京都へ移り、23歳で東京に転居し、
制作に励んだそう。
また、戦後は奥多摩へ移り、昭和32(1957)年に、豊かな自然に囲まれながら83歳で
その生涯を終えたそうです。



一宮市博物館
↑一宮市博物館外観

ちょうど没後60年という節目の展覧会。
若い頃の作品から、生涯にわたる多彩な作品を楽しむことが出来ました。
中でも、玉堂が15歳の頃に描いた鳥や花のスケッチは素晴らしく、
ただならぬ才能の片鱗を、私でも垣間見る事が出来ました。
そして何より、四季の移ろいとそこに生きる人々を情緒豊かに描いた風景画は、
実際にその風景が目の前に広がるようで不思議。
また、絹の画材に描かれてあるものは、何か一枚ベールに包まれた
優しい雰囲気が漂っていて、それらを凝視しながら密かに感動していました。
きっと傍から見たら怖い顔だった様に思いますが(笑)

繊細で、時にダイナミックなタッチが興味をそそる、
とても素敵な展覧会でした。
奥多摩にある玉堂美術館にも、一度訪れることができたら嬉しいな


同館2階には、一宮の歴史などを紹介する常設展があり、
知らなかったことや、気になっていた事の答えが見つかるなど、
とても見応えありましたよ!
大きな木造の如来様には驚きと共に感動が込み上げます。
必見ですよ


生徒さんにもお会いでき、直接お礼が言えたところで博物館を後にすると、
すぐ横に、大きなお寺が見えたので、お参りして帰ることに。



妙興寺勅使門裏
↑勅使門の裏側

お寺の名前は「妙興寺」。1348年創建だそうです。
境内は県指定の史跡となっているのだそうで、
写真の1366年建立「勅使門」は、国の重要文化財に指定されているそうです。
博物館はこのお寺の敷地内にあるようですね。





妙興寺三門
↑三門

こちらの三門、荘厳な雰囲気に圧倒されました。
一宮にこんな立派なお寺があったのかと驚かされました。
生徒さんのお話によれば、博物館の来館者はほとんどが年配者だそう。
こちらのお寺と共に何か発信出来れば、若い層の集客も見込めそうな…
生徒さん、応援しています!!!

一宮の中心地から少し離れた静かなエリア。
芸術に触れた後、伽藍を眺めながら境内をのんびりお散歩するのも良いものです。
川合玉堂展は11月26日(日)まで開催中。
お時間のある方は、ぜひ足を運んでみて下さいね。
Yさん、ありがとうございました


一宮市博物館の公式ホームページはこちらです!

☆豊田市へ☆

奈良美智展


秋は一年で一番過ごしやすい季節といわれていますが、
私も大好きな季節です。
その日の気分でどこかへ出掛けたくなるのですが、
先日の日曜日は、豊田市の美術館で開催されている「奈良美智展」へ。
まさに芸術の秋ですね


看板
↑2017年の作品2点が看板に

以前から、奈良美智さんの作品を目にすることは多かったものの、
展覧会に足を運んだのはこれが初めて。
更に奈良さんのプロフィールで身近に感じたのが、
出身地の青森県から大学進学のため居を愛知県へ移したということ。
母校は、豊田市のお隣、長久手市(愛知万博の会場だったところ)にある、
愛知県立芸術大学だったそうです。
学生時代を長久手で過ごし、その後ドイツへ留学。
一時帰国の際には、東京や青森ではなく愛知に滞在していたそうです。
名古屋市郊外にある長久手はその頃、田舎情緒のあるのんびりとした町。
そんな環境がきっと想像力をかき立てるのにちょうど良かったのでしょうね。

そしてこの度、その長久手の隣町「豊田」での展覧会ということもあり、
心情的に特別なものを感じているのだそう。
また今年は、県立芸大の大学院から旅立って30年という節目の年のようで、
奈良さん曰く、この展覧会を「30年越しの卒業制作」と仰っています。
素敵です










外観1
↑この日の夜、台風18号が東海地方を襲いました。

入館すると最初に目に飛び込んでくるのは、レコードのジャケットや人形、書籍の数々。
美術を志す前の奈良さんの感性を育んだ品々が展示されています。
奈良さんのルーツをたどることが出来る、貴重な展示品はとても興味深かったです。




そして、80年代から始まる奈良さんの絵画史へ。








外観2
↑美術館の建つこの辺りには昔挙母藩の七州城があり、後方には隅櫓が建っています。

高校卒業までの多感な時期に育った青森での記憶や風景。
長い学生時代に美術と必死に向き合い作り上げられた世界観。
奈良さんの心が垣間見られる、意味深い魅力的な作品が
ちょうど100点展示されていました。

奈良さんの描く絵画の特徴はやはり《目》にあると思います。
目は口ほどに物を言うといいますが、絵画の女の子たちの目は
それぞれが何かを訴えている様に見えました。
左右対称ではない目の表情も必見です。
それと同時に、奈良美智さんの頭の中を覗いてみたいとも思えてきます。

今回も心豊かになる時間を過ごす事ができました。
これが芸術の魅力ですね。
展覧会の開催はあさって24日(日)までです。
またギリギリになってしまいましたが、
どうぞご興味のある方は足を運んでみて下さい


豊田市美術館の公式ホームページはこちらです。

☆大エルミタージュ美術館展☆

西洋絵画


昨晩の東海地方は台風18号の影響で、強風ふきすさぶ闇の嵐でした。
今朝は、昨日の事などすっかり無かったことのような爽やかな青空
でも、植木鉢やテラスのテーブルを元に戻したり掃き掃除など、
後片付けや朝仕事で大忙し。
あっという間に午前中が過ぎてしまいました


絵画
↑会場内で唯一撮影可能だった、エカテリーナ2世の肖像画

気が付けば連休も最終日。
現在、愛知県美術館で開催中の大エルミタージュ美術館展の期間は今日まで!!!
先日出掛けたのですが、すぐにアップ出来なくて。。。
いつもご紹介がギリギリになってしまい本当に申し訳なく思っています。
ただ、この美術館展はとても見所が多いので、もう既にお出掛けになられた方も多いはず。
そう願いたいです

先日足を運んだゴジラ展の半券を手に(少し割引きして貰えますよ)、美術館へ。
ロシアの美術館「エルミタージュ美術館」の17.18世紀の黄金期のコレクションの内、
名画85点を紹介して下さっています。

エルミタージュ美術館は、かつての帝政ロシアの首都、サンクトペテルブルクにあります。
この地を統治していた女帝エカテリーナ2世が、ベルリンの実業家から317点の絵画を
取得したのが、エルミタージュの始まりだそう。
その後も歴代皇帝が国家の威信をかけて美術品を収集し、今では世界でも類を見ないほどの
質と規模を誇る美術館となったのだそうです。

一見恐怖すら覚えるフランス・スネイデルスの《鳥のコンサート》は、
良く見てみるとフクロウが指揮していたりと興味深い作品。
フランシスコ・デ・スルバランの《聖母マリアの少女時代》は、とても優しい気持ちになれる、
ずっと眺めていたいと思わせてくれた作品のひとつです。
ジャン・バティスト・グルーズの《スミレ色のチュニックを着た少女》は、
出来るものならお部屋に飾りたい、優しい色合いの素敵な作品でした。

まだまだお伝えしたいところですが、書き切れそうにないので、
のんびり時間を持て余している方、たまたま栄に用事がある方、
是非足を運んでみて下さい。
きっと何かが得られるはず


今回は、美術館の顔ともいうべき常設展示作品が出展されています。
何度も申しますが、本日が最終日。
17:30分まで入館可能です。
どうぞご興味のある方はお急ぎを

愛知県美術館の公式ホームページはこちらです!

☆第一美術展☆

駆け込み


先月のお話になりますが、7月25日~30日まで開催の第一美術展へ足を運びました。
私の中では、夏の風物詩となっているこの展覧会、今年で第88回を迎えるそうです。
歴史がありますね

第一美術展
↑愛知県美術館ギャラリーにて

開催中は何かと予定が入っていて、今回伺うのは難しいかもと、
展覧会に出品していた伯母にも伝えてありました。
しかし最終日の30日、この日は、午前中に法事へ出席し、
食事の後にお墓にも寄っていたのですが、
ぎりぎり間に合うかも!と、主人が会場まで1時間ほどの道のりを
無事に到着したものの、実際はもう搬出作業に取り掛かろうとしていたところでした
でも、入口にいた伯母と受付の方のお計らいで、伯母の絵を拝見し、
他の作品も一通り眺めさせていただきました。
まさに、駆け込みです
大変失礼なことですし、展覧会はもう少し落ち着いて拝見すべきなのですが、
今年も素敵な絵画や工芸を間近で鑑賞することが出来て、
とても豊かな気持ちになれたことに感謝でした。

来年はゆっくりと拝見出来ますように

☆近現代 日本絵画展☆

受け継がれ、受け継いで

今日は、用事で外出した帰りに、松坂屋で開催中の「近現代日本絵画展」へ
お邪魔させて頂きました。
松坂屋に入店し美術館へ向かう前に、紅茶の生徒さんとバッタリ!
Sさん、またゆっくりと


日本絵画展チラシ
↑森本草介《布を纏う裸婦》が目を引くの本絵画展のチラシ

私のお目当ては、日本画では上村松園と息子松篁、孫の淳之、
竹内栖鳳、横山大観、平山郁夫、愛知県出身の川合玉堂。
洋画では、岸田劉生、黒田清輝、小磯良平。
岸田劉生の≪椿花図≫は、持って帰って応接間に飾りたいと思えるほど
その奥深さに心ときめきました。

また、中島千波の≪マッターホルン≫の屏風絵、
こちらの迫力には思いがけず圧倒されました。

そして、自分より年下の新進気鋭の芸術家たちの絵画も、
各々独自の発展を追い求めている感じがとても新鮮でした。

明治から受け継がれてきたもの、そして未来へ受け継いでいくもの。。。
過去・現在・未来へと芸術もずっとずっと繋がっているのですね。
素晴らしいこれらの作品が、この先も大切に受け継がれて、
その時代の人々の目に映り、何かを感じ得ることが出来たなら、
それはとても贅沢なことなのかもしれませんね。

こちらは7月9日(日)までの開催!
ぜひお早めにお出掛けください




ルーヴル美術館特別展チラシ
↑LOUVER NO.9 漫画、9番目の芸術

次回の催し物は「ルーヴル美術館特別展」が2017年7月15日(土)ー9月3日(日)まで
開催されるそうです。
フランスにおける芸術の序列
1、建築・2、彫刻・3、絵画・4、音楽・5、文学(詩)・6、演劇・7、映画・8、メディア芸術
とされていて(諸説あり)、9番目が漫画だそう。
ルーブル美術館をテーマに、日本の漫画家を含む、フランス内外の漫画家たちが
それぞれの世界観で描いているそうです。
こちらも、ちょっと気になるところ

日本の芸術に触れ、心が落ち着くと同時に気持ちが引き締められたような気がした、
空梅雨の午後でした



松坂屋美術館の開催スケジュールはこちらです!

☆今年も第一美術展へ☆

涼み


ついに昨日、名古屋は梅雨明けしましね。
これで、あの名古屋の恐ろしい夏がやってきます

絵画展
↑名古屋展では120点以上の絵画や工芸が集まったようです

そんな中、毎年恒例の「第一美術展」もやってきました。
ゆっくりする時間がなかった為、一目伯母の作品を見たら帰ろうと思って来たのですが、
目の前にその伯母の姿!
思い掛けない嬉しい再会に、しばし時間を忘れ話し込んでしまいました。
外の暑さもすっかり忘れるほどの涼しい館内で、久しぶりに大好きな絵に囲まれて、
出品者の方々のパワーを頂け、足を運んで本当に良かったです

それでは、暑さは当分続くと思いますが、どうか一層ご自愛下さいね

☆美人画家☆

伊東深水 特別展


先日、愛知県長久手市にある「名都美術館」へ行って来ました。
まだ出掛けたことのなかった美術館、一度訪れてみたかった場所だったので
とても嬉しかったです

名都美術館
↑日本庭園の中庭がとても美しい美術館

館内は作品以外は撮影OKですが、残念ながらブログなどの掲載は禁じられています。
大通りを一本中に入った所とはいえ、通りに面した賑やかな場所。
そんな雑踏を感じさせない館内は静かで、優しい灯りとお香の香りが
心を穏やかに導いてくれます。



チケット
↑女性の柔らかな美しさが描かれた伊東深水展のチケット

伊東深水、明治の美人画家ですが、女優の朝丘雪路さんのお父様でもいらっしゃいます。
私は近年、祖母の影響か美人画を好み展覧会へ足を運ぶようになりましたが、
拝見していると決まって、女性としての心持ちを正されて帰る様な気がします。
柔らかさの中に凜とした佇まい。。。美しいです。
この度の絵画にも、それを感じました。
とくに「宵」という作品には、横になりながらもどこか気品を感じ、
例の如く心奪われてしまいました

今回の展覧会は終了してしまいましたが、ぜひご興味があれば、
新春1月16日より、素敵なお庭と一緒に日本の芸術に触れてみてはいかがですか

名都美術館の公式ホームページはこちらです!

☆ルーブル美術館展☆

再会


私の大好きな季節がやってきました。
紅茶もいつも以上に美味しく感じられ、旬の食材も美味しいし、
心静かに芸術や文化に触れられる気がするから。
そして朝、窓を開けた時の澄んだ空気と、どこからともなく漂ってくる金木犀の香り。
そんな素敵な毎日を大切に過ごしたいものです

京都市美術館
↑足を運ぶのは何度目かな・・・。京都市美術館

9月のシルバーウィーク最終日、京都へ行って来ました
6月16日~9月27日まで開催されていた「ルーブル美術館展」を観るためです。
閉館1時間前くらいに入館したので、大して並ばずに済みましたが、
昼間は、やはり長蛇の列になるほどの人気ぶりだった様です





館内
↑ヨハネス・フェルメールの《天文学者》がお出迎え

ルーブル美術館へは、英国留学時代にパリへ遊びに行った際に足を運びました。
時間の無い中、オルセー美術館にも行きたかった為、観たい物だけチェックして美術館を
はしごした事を覚えています。
その時に見たひとつが、大好きなフェルメールが描いた《天文学者》でした。
あれから約10年。。。2度も会えるなんて、幸せです

そんな理由で、観ていない絵画も沢山あったわけですが、この度この展覧会のおかげで
ヨーロッパ絵画の真髄を堪能することが出来ました。
すべて見終わった時の感想を主人と話したところ(いつも各々のペースで観ているので)、
「ジャン=バティスト・カミーユ・コロー」の絵が良かったと意見が合い、
何だかその場で盛り上がっていました。

ブログの更新が遅れたため、もうこの展覧会は終わってしまいましたが、
ぜひ機会があれば、パリのルーブル美術館へ足を運んでみて下さい!
沢山の本物に出会えますよ


パリ・ルーブル美術館の公式ホームページはこちらです!

☆展覧会☆

第一美術展


草花や木々は、夏を謳歌しているかのようにいきいきとしています。
私はと云うと、連日の猛暑でぐったり・・・
お知らせは遠慮しましたが、7月に急遽久々のアイスティー講座を特別に開催していました。
これは毎回お越し頂いているレギュラーレッスンを修了された生徒さんにのみにお伝えした
限定講座です。
それ以外でも、レギュラーコースのアイスティーレッスンなどで連日アイスティーを飲み続けた為
きっと身体が冷えていたのでしょう。
この時期にホットティーがとても美味しく感じられたのは嬉しいことでした。
皆さまも内臓の冷えには、どうぞお気を付け下さいね

絵画
↑毎回出展されている方々絵を見るのも楽しみのひとつ

さて、今年もこの季節になりました。
第86回を数える「第一美術展」へ主人と足を運びました。
毎回出品している伯母も来場しており、少し話ができて良かったです。
100号以上の絵に圧倒されつつも、心落ち着く穏やかな時を過ごすことができました。
時間をかけ試行錯誤を重ねて出来上がった作品たちは、毎回私を奮い立たせてくれるから
素敵です
この展覧会の様子は「芸術の窓8月号」にも詳しく掲載されていますので、
どうぞご高覧下さいませ

暑い最中、お誘いした方々もお出掛け下さったようで、心から感謝申し上げます。
少しでも心動かれましたら幸せです

プロフィール

小川 忍

Author:小川 忍
SHINOBU OGAWA
10月生まれの天秤座。
2006年より 紅茶教室
「putney saloon」主宰。
八事教室、教育機関、出張教室等で活動。
パットニーサルーンホームページ

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