☆雑貨屋さん☆

のんびり


寒かった1月のある休日、暖かそうな日差しに誘われたので、
私も主人を誘っておでかけ。
一歩外へ出てみると、やはり1月の風は身に染みるほどの冷たさでしたが、
行ってみたい場所だったので、そのままふらり車を走らせました。


外観
↑毎日の暮らしの中で使う器を中心としたお道具のお店「モコディ」

向かった先は、雑貨屋さん。
以前から気になっているお道具を取り扱っているそうで、
少しお話を聞いてみたかったのでした。
もちろん他のお道具たちにも会ってみたかったので、
お邪魔する事ができて、嬉しかったです。









玄関
↑店内に入る前から思わずわくわく。

思った通りの素敵な雑貨屋さん。
ゆったりとした時間が静かに流れています。

そこには、ずっと使えそうな素朴で飽きが来ないようなものが並べられ、
時間をかけてじっくり見ていたいと思えてきます。
こちらの店主さんは、全国の職人さん、作家さんを実際に訪ねて選ばれてみえるそうです。
日本の職人の素晴らしい手仕事に触れられて、何だか心ほっこり。

私のお目当てのものは、残念ながら入荷未定でしたが、
店主さんにお話を伺い、益々いいなと思えたので、
入荷次第、また訪れる予定です。
その日が、今から楽しみ。
またその際には、たっぷりご紹介しますね。

主人もゆっくり過ごせたようなので、誘って良かったです。
そんなのんびりとした時間を、これからも大切にしたいなぁ

☆国立新美術館へ☆

安藤忠雄展


最後の東京Diaryとなりました。
行き先は、国立新美術館
この度東京を訪れた目的は、この展覧会を見る為でした。
2日目の午後は時間をたっぷり取り、いざ!館内へ



国立新美術館
↑六本木にある国立新美術館内

日本の国立美術館は全部で4つ。
開館順に、
1,東京国立近代美術館 (東京都千代田区)
2,国立西洋美術館 (東京都台東区)
3,京都国立近代美術館 (京都府京都市左京区)
4,国立国際美術館 (大阪府大阪市北区)
そして、5番目に出来たのが、こちらの国立新美術館だそうです。

独立行政法人 国立美術館に所属している中で、唯一コレクションを持たない美術館だそう。
設計は愛知県出身の建築家黒川 紀章さんです。
以前から一度訪れてみたいと思っていたので、来館するだけでも嬉しかったです。




さて、早速「安藤忠雄展 挑戦」へ。


光の教会
↑「光の教会」を原寸大で再現

コンクリート打ちっぱなしというのが特徴的な、安藤さんの建築。
何と建築を独学で学んだのだそうです。
常に既成概念を打ち破る様な斬新な建築作品を世に出して、
私達に建築という文化の豊かさと無限の可能性を伝えてくれています。
こんな私でも、建築への興味を持てたのは、安藤さんのおかげかもしれません。
想像通りの来場者の多さがそれを証明しているようでした。

安藤さんの原点は「住吉の長屋」のように“住まい”を基本においているそうで、
実際に今でも一般の住宅の建築も手掛けられてみえます。
また、大きな作品の代表作に「ピューリッツァー美術館」「地中美術館」、
そして「光の教会」がありますが、今回の展覧会のに目玉として、
「光の教会」のレプリカが原寸大で屋外展示場に再現されていました。
中に入ると、レプリカとは思えない教会の厳粛さが漂い、
また“光”で描いた十字架は一層私達の心に印象づけます。

模型やドローイングなど多彩な設計資料を展示する開場を巡りながら、
他にも“余白の空間”“場所を読む”“あるものを生かしてないものをつくる”“育てる”
という未来への展望を、安藤さんのこれまでの道程と共に紹介して頂いた様に感じました。
まだ見たことのない世界中の安藤作品、見てみたいなぁ。

この後少し時間があったので、館内で開催されていた「新海誠展」も拝見して、
名古屋への帰路につきました(ご興味のある方はレッスン内で、笑)。
この度の東京でも、充実した時間を過ごす事が出来て楽しかったです。
来年は秋に必ず東京へ訪れる予定です。
なぜなら、20数年前に私がフェルメールを好きになるきっかけともなった絵画
「牛乳を注ぐ女」が、日本初上陸するのです!
今から、来年が楽しみで仕方ありません。

それでは、
最後までご高覧、ありがとうございました



国立新美術館の公式ホームページはこちらです!

☆パリジェンヌ☆

時代を映す女性たち


今年も誕生月の10月が、そろそろ終わろうとしています。
昨日から今日にかけての台風は猛威を振るいましたが、
お変わりありませんでしたか。
季節の変わり目、どうぞ異常気象にお気を付け下さいね。

それにしても、あっという間の1ヶ月でした
年を重ねる度に、一年が早くなると言いますが、正にその通り。
でも、出来なかったことが出来るようになったり、知らなかった事を知る機会に恵まれたりと、
いくつになっても学びだと思い知る、実り多き年となりました。
新たなる年は、どんな一年になるのでしょう。
健やかに楽しく過ごして行きたいです。


《チャールズE.インチズ夫人》
↑ジョン・シンガー・サージェント《チャールズE.インチズ夫人》

そんな誕生日当日は、名古屋ボストン美術館へ。
6月より『パリジェンヌ展』が開催されていたので、足を運んでみました。
女性なら誰もが憧れるパリジェンヌ
花の都・パリに生きるパリジェンヌと呼ばれた女性たちが、なぜ憧れの存在となったのでしょう。
そんな事を、絵画、衣装、写真などから探るという展覧会でした。








《街の歌い手》
↑エドゥアール・マネ《街の歌い手》

18世紀のロココ時代~20世紀までの、
時代の先端を歩んできたパリジェンヌの姿を楽しみました。
私は恥ずかしながら、「パリジェンヌ」という言葉が歴史あるものとは知りませんでした
“時代の先を行くファッションリーダー”と連想させるパリジェンヌですが、
その姿は、今も昔も変わらないようです。
自分のスタイルを持ち、それに確固たる自信を備えながら、
愛らしく、時には凜々しく。。。そんな女性に私は憧れます。
これは、働く女性だけとは限りません。
子の世話をする母親も、立派なパリジェンヌなのです。
誕生日という新たなスタートの日に相応しい展覧会でした。

今、このような、時代をリードする女性の展覧会が名古屋市内の美術館や博物館で
開催されています。
また偶然にも、現在PutneySaloon紅茶教室では、
イギリスの女流作家のお話をテーマにした紅茶会を開催中です。
強く、賢く、しなやかに生きる女性をお手本に、豊かな心で毎日が過ごせたら幸せですよね。
私も励みます

☆ゴジラ展☆

やっぱり夏は


またまた展覧会をもとめて名古屋市博物館へ行って参りました。
やっぱり熱い夏は、こういったクーラーの効いた館内での催し物は最高ですね(笑)


街並みセット
↑特撮用の街並みセット

さて、この度足を運んだのは「ゴジラ展」
二人姉妹で育った私には何のことだかさっぱり・・・でしたが、
そういう時こそ行ってみると、新たな発見があるものです。
主人の音声ガイド付きで楽しむことができました。








ゴジラスーツ
↑ゴジラのスーツ

昭和29年(1954)、映画『ゴジラ』が公開されました。
ゴジラの別名は「水爆大怪獣」。
その名のごとく、水爆実験の影響で生み出された大怪獣だそう。
私はこの夏、水爆実験の映像を初めて観て衝撃を受け敏感だったせいか、
この映画は社会に対するメッセージ性の強いものだと感じました。
でも、この映画が大ヒットした理由は娯楽的な要素も大きかったようです。
それが≪特撮≫
ゴジラ展では、怪獣やメカの立体造形、デザイン画やセット図画などが、
約680点を展示されていて、とても興味深かったです。







東京駅セット
↑特撮用の東京駅セット

中でも心奪われたのは、特撮映画美術監督の井上泰幸氏のデザイン画でした。
斬新な中に繊細さを兼ね備えた美しいデザイン画。
見ているだけで何だかわくわくしてしまう魅力があります
ゴジラをはじめ、怪獣や様々な兵器をデザインした井上氏から影響を受けたクリエーターは
世界中にいるのだそう。
また、映画「竹取物語」では日本アカデミー賞特殊技術スタッフ賞も受賞されたそうです。
そんな技術者の表現力によって作り上げられたゴジラ映画。
一度も観たことがなかったのですが、面白そうですね
展示内で、ゴジラが名古屋へやってきた時の映像が流れていました。
ゴジラがテレビ塔にしっぽをひっかけて倒してしまったり、
名古屋城のお堀で足を滑らせて、名古屋城へ倒れこんで壊してしまったり。。。
ドジっていうのか、おっちょこちょいなのか、憎めない可愛らしさも感じられたりして、
思わず笑ってしまいました。
これもゴジラの魅力のひとつなのですね

まさに夏休み企画ということで、子供達の姿が目立ちましたが、
やっぱりお父さん達が一番楽しそうでした(笑)
ゴジラ展は2017年9月3日(日)まで。
お急ぎください


名古屋市博物館「ゴジラ展」の公式ホームページはこちらです!

プロフィール

小川 忍

Author:小川 忍
SHINOBU OGAWA
10月生まれの天秤座。
2006年より 紅茶教室
「putney saloon」主宰。
八事教室、教育機関、出張教室等で活動。
パットニーサルーンホームページ

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