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☆名古屋市科学館☆

最後の星空


伏見から、たった5分で別世界
そんな名古屋市科学館が、明日平成22年8月31日をもって
新館開館準備のため、来年平成23年3月末まで休館します。

そこで、早速足を運んできました!



名古屋市科学館
↑新旧のプラネタリウム!

後方の球体が新しいプラネタリウム。
手前が御世話になったドーム径20m フラット型 同心円配列450席のプラネタリウムです。

科学館は左の生命館・中央の理工館・右の天文館に分かれていて
平成元年にできた生命館以外は、昭和37年の開館当初のまま
使用されてきました。
そして、この度老朽化に伴い、理工・天文のみ新しく建て替えられます。
休館の期間を短くする為、今の建物の裏手に現在新館を建設中。

という訳で、この姿はなかなか貴重かも!?



行列
↑すべての時間が満員御礼でした。

この日、朝10時すぎ頃から約45分ほど並び、チケットを購入。
まだ館内の冷房の中だったので良かったのですが、行列は炎天下の外まで
続いていました。

11時30分からのチケットを入手し、更にプラネタリウム開場を待ちます。
なぜなら、中は自由席。
皆さん、良い座席を狙っているのです



投影機
↑48年間頑張った、ドイツ製投影機。

プラネタリウムを世界ではじめて作り、現在も世界のトップメーカーでありつづける
ドイツ・カールツアイス社の4型プラネタリウムです。
世界中のプラネタリウムのお手本となったツアイスプラネタリウムは
プラネタリウムのもっとも基本的な機能、星が美しく自然に再現されていることで
評価の高いプラネタリウムだそうです。

この日のテーマは「プラネタリウムのすべて」ということで
今までに見たことのない機能を、おしげもなく披露して下さいました
惑星の1年の動きや、方角の無い世界、宇宙から見た地球など、魅力的な内容です。

というのも、私は小学生の頃、この科学館の「天文クラブ」に入っていた事があり
その影響か、今でも星空を観るのが好きで、宇宙の話にはロマンを感じます。
この投影機は、そんな幼い頃の想い出まで、目の前に映し出してくれている様でした。

そしてその操作は、専門職員の手作業!
オーロラだって出せちゃいます!
ただ、流れ星はやっぱり本物が一番かなっ

あの心地の良いトーンでの解説も、リピーターが多い理由のひとつなのでしょうね





天文台
↑天文台で昼間の星を満喫

理工館の屋上に、天文台があります。
そこで、昼間の金星を観測しました。
すっきり晴れた空のお陰で、昼間の白いお月様の様な
美しい形を観る事ができました



理工館
↑一生懸命まわす少年。

そして、理工館。
何度足を運んだことか・・・(笑)
実際に物理の実験ができるのが、大人も子供も楽しめる理由なんでしょう。
しかも、わかりやすい!!

隣では、小学生が狂ったように歯車を回していました。
気持ちわかります。




ここは、日本でもトップクラスの科学館です。
そのうち7割がリピーターというから驚き。

新館にはツアイス9型プラネタリウムが入るそうで
明日は4型の見納めです。

まだの人は、是非お急ぎください


・名古屋市科学館公式ホームページはコチラ。
・ツアイス4型プラネタリウムについてはコチラ。

プロフィール

小川 忍

Author:小川 忍
SHINOBU OGAWA
10月生まれの天秤座。
2006年より 紅茶教室
「putney saloon」主宰。
八事教室、教育機関、出張教室等で活動。
パットニーサルーンホームページ

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