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☆北海道旅行(前編)☆

あの祭りへ・・・


2020年夏季オリンピックが東京に決まり今から7年後が楽しみですね。
その速報を、私は札幌駅で配布されていた朝日新聞号外で知りました。
折しも41年前のオリンピック会場であった「真駒内」へ向かう最中。



札幌オリンピック
↑1972年札幌冬季オリンピックが開催された場所、真駒内。

名古屋ではこの日、豊田スタジアムでサザンオールスターズのライブが行われていましたが、
私はここ札幌で行われるあるお祭りを選びました(笑)




その祭りとは・・・・




入口
↑全3日間、5万4千人が集まる8年ぶりのお祭り!

「水曜どうでしょう祭り」です
みなさん、ご覧になったことはありますか?
北海道発の深夜番組ですが、今や全国で視聴者の心を掴んでいます。
私は数年前この番組のことを知った時から、すっかりファンになってしまいました。
この祭りに集まった8割の人は道外からの来場者!
はじめての参加にドキドキワクワクしながら会場内へ





スタジアム会場
↑トークショーやライブが行われる、聖火台のあるスタジアム会場

北海道だぁ~と感じられる、広々とした会場と木々や芝生の緑。
お天気も快晴に恵まれました
陽射しは強いものの、湿度が低く秋を感じさせる冷風が爽やかに通り過ぎていきます。


さて「水曜どうでしょう」という番組について少し。
17年前、無名の大学生だったタレント大泉洋さん(40)と彼に目を付けたディレクターの
藤村忠寿さん(48)、道内出身タレント鈴井貴之さん(48)、ディレクター嬉野雅道さん(54)
のおじさん4人が国内外を旅するという旅番組です。
ただ普通の旅番組と違うのは、テーマはあるが台本なし。
家庭用ビデオカメラで撮影し行き当たりばったり。
その間、ディレクターは画面に出ずカメラをまわしたり、だらだら話し出しては
タレントと悪態をつき合ったりするそのどうでもいいようないい加減なところに
何とも云えない面白さのある番組です






スタジアム観客席
↑3日目最終日のスタンドは満員御礼!

昼間と夜のトークショーで賑わう以外にも、北海道の美味しいものを提供してくれるお店が
沢山集まっているので、こちらも道外の人には嬉しいトコロ!
豚丼やトロサーモン、夕張メロンソフトクリーム、じゃがバターチーズ、地ビールなど
まるで大北海道展みたい(現在名古屋三越で開催中)
このあと、例の4人がステージで料理対決をしていました。
同じ会場で、あの大泉洋の軽妙なトークや他の3人との仲が良いんだかそうじゃないのか
わからない会話を満喫しました

この番組が始まったのは1996年10月。
このころ世間はちょうどバブル経済崩壊の不況で、ギスギスした時代。
その時代だからこそこのゆるさが視聴者の心をつかんだとの見解もあるようです。
でもその後2002年9月に番組は終了したものの、人気は衰えず、
未だに名古屋でも土曜の深夜に再放送が放送されています。
更に不定期に新作も作られ、渇望感をかきたてられるという巧みな技も感じられます(笑)





アリーナ会場
↑アイススケート会場だったアリーナ内も祭り一色!スタジアムとの往来は自由。

アリーナ会場では、この10月に放送予定の最新作「アフリカ旅行編」が先行上映されていて
みんなでスクリーンを見ながら大爆笑
いつも録画したその番組を一人で見てはクスッと笑っていますが、
大勢で同じタイミングに笑える楽しさ、イイですね

最終日最後の夜のステージでは、今までの放送の企画、名セリフなどの表彰と
それぞれのコメントが約1時間半(かな?)
夕方から気温はぐっと低下。北海道の夜は侮れません
ただ、その後この番組の主題歌を唄う樋口了一さんのライブと出演者とみんなで主題歌熱唱。
番組内で何気なく流れていた曲でしたが、良い曲だなぁと何故が心が熱くなりました。
聖火台のニセ炎(笑)が消され、ラストは真っ暗な北海道の空に、大きな大輪花火
この番組に似合わない憎い演出。。。やられちゃいました

9月7日の朝日新聞夕刊に、「どうでしょうファン」の神戸女学院大学名誉教授 内田氏は
どうでしょうの魅力は「戦闘性」と「独創性」だと言葉を寄せていました。
旅番組のルールを踏みにじった独創性とそれを恐れず立ち向かう戦闘性。
ここにこれだけの人が集ったということも、その魅力をこの番組で感じ、
戦闘態勢で北海道へ乗り込んできたのでしょうね。
17年経っても番組のスタイルを変えない変わらないところや、
まるでホームビデオで撮った身内の映像を観ている様な気楽感、好きです


ちょっとだけ、ゆる〜い気分になりたい時。
ぜひこの番組で、クスっと笑ってみて下さい


北海道旅行(中編)へ続きます。。。


「水曜どうでしょう」の公式ホームページはこちらです!

プロフィール

小川 忍

Author:小川 忍
SHINOBU OGAWA
10月生まれの天秤座。
2006年より 紅茶教室
「putney saloon」主宰。
八事教室、教育機関、出張教室等で活動。
パットニーサルーンホームページ

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