☆至福の一杯☆
幾世の昔
最近、毎日続けていることがあります。
それは『お抹茶を点てる』こと
もちろん紅茶レッスンの後であってもです。
自分で云うのも何ですが、どこまでお茶が好きなんでしょうね(笑)

↑クリーミーな泡をお気に入りの抹茶茶碗で
でも、ただそれを味わうという愉しさだけではなく、お茶を点てるという所作によって、
気持ちの整理や切り替えが自然に出来るというのも魅力の1つ
というと聞こえは良く、正座をし正式な作法に則って・・・とご想像でしょうが、
キッチンで電気ケトルのお湯を差し、茶筅でシャカシャカがもっぱらです(笑)
しかし、そんなシチュエーションでも、私の周りの空気が静けさに包まれるから不思議。

↑京都一保堂の「幾世の昔」を愛飲中
裏千家茶道を嗜んでいたので、やっぱり選ぶお抹茶も
裏千家御家元御好のものを。
私の癒しの素です。
さて明日から3月。
美味しいお茶を飲んで、がんばるぞ
最近、毎日続けていることがあります。
それは『お抹茶を点てる』こと

もちろん紅茶レッスンの後であってもです。
自分で云うのも何ですが、どこまでお茶が好きなんでしょうね(笑)

↑クリーミーな泡をお気に入りの抹茶茶碗で

でも、ただそれを味わうという愉しさだけではなく、お茶を点てるという所作によって、
気持ちの整理や切り替えが自然に出来るというのも魅力の1つ

というと聞こえは良く、正座をし正式な作法に則って・・・とご想像でしょうが、
キッチンで電気ケトルのお湯を差し、茶筅でシャカシャカがもっぱらです(笑)
しかし、そんなシチュエーションでも、私の周りの空気が静けさに包まれるから不思議。

↑京都一保堂の「幾世の昔」を愛飲中

裏千家茶道を嗜んでいたので、やっぱり選ぶお抹茶も
裏千家御家元御好のものを。
私の癒しの素です。
さて明日から3月。
美味しいお茶を飲んで、がんばるぞ
