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☆一音一会☆

ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団


先週末から今週に掛けて、日本はウィーン・フィルハーモニー ウィークです
オーストリアからあの名門「ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団」が来日しているのです。
名古屋での公演もありましたが、私達は一流の音を出来れば一流のホールで聴こうと、
あえて東京 サントリーホールへ足を運んだのでした。

サントリーホール
↑重厚感がありながらも、ホール全体に包まれている様な感覚。

ウィーンフィル管弦楽団の歴史は1842年3月28日のコンサートで幕を開けたそうです。
1860年に第1回の定期演奏会が行われて以来、今日まで続けられています。
指揮者は、初代のニコライから始まりマーラー、フルトヴェングラー、などなどなどなどの
名指揮者に受け継がれ、1933年からは常任指揮者を置かず、
客演指揮者によるコンサートを行っているそう。
その中には、もちろん小澤征爾さんの名前も!
現在は本拠地ウィーンの楽友協会での定期演奏会の他、新年に日本のテレビでも
放送されているあのニューイヤーコンサート、ザルツブル音楽祭への出演を中心に
活動しているそうです。
また、日本には1956年に初来日して以来、今年で32回目の日本公演だそう。
クリストフ・エッシェンバッハの指揮によるこの度の公演、
私にとって今年一番のイベントだったのでした

プログラムは、
♪ハイドン:交響曲第92番 ト長調 Hob.I-92「オックスフォード」
♪モーツアルト:オーボエ、クラリネット、ホルンとファゴットのための協奏交響曲 変ホ長調
♪ベートーヴェン:交響曲第1番 ハ長調 op.21

それぞれの作曲者の特徴が楽しめて面白いプログラムでした。
その中でも、ベートーヴェンは迫力があり聴き応え十分な華やかさですね。
その余韻のまま、アンコールもベートーヴェン!(憎いですぅ)
♪プロメテウスの創造物序曲Op.43

音一つ一つが洗練されていて、協調性にも磨きがかかっている
何より、指揮者が奏者を信頼しているのがとても伝わり、演奏を心から楽しんでいるようで、
その後ろ姿を見ていると、こちらまで笑顔になってしまうほどです。
フルートの音もたまらなく美しく、たった1本で吹いていても周りの音にかき消されること無く
ずっと鳴り響いているのには驚きました。
オーボエやホルンも素晴らしかったなぁ~
思い出す度に、ため息が出ます

この日会場には、皇太子殿下、ケネディー駐日大使もお越しに。
そんな特別な空間の中で、とても貴重で豊かな時間を過ごす事が出来たことに
感謝です

ウィーン・フィルハーモニー ウィーク イン ジャパン2015の公式ホームページはこちらです!

プロフィール

小川 忍

Author:小川 忍
SHINOBU OGAWA
10月生まれの天秤座。
2006年より 紅茶教室
「putney saloon」主宰。
八事教室、教育機関、出張教室等で活動。
パットニーサルーンホームページ

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