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☆宇治茶園へ☆

和束


5月も最終日となりました。
おもてなし京都旅も今日でラスト。
どうぞ最後までCathyとの旅をお見守り下さい。


車窓
↑JR奈良線に乗って

さて、無事に宇治駅を出発!奈良方面へ向かいます。
電車に揺られること20分、木津駅で乗り換えます。
乗り換えを間違えないようにとドキドキしながらふと
Cathyに目を向けると、じーっと車窓から外を眺めていました。
日本人にとって当たり前の景色が、彼女の目にはどんな風に見えているんだろう。
そんなことを思いながら自然にカメラを向けていました。
その6分後、無事に加茂駅で下車し、バスに乗り換え16分。
目的地 中和束 に到着です。













宇治茶園
↑山間に宇治の茶畑が広がります

バス停からすぐのところに、この日お世話になるd:matchaという
和束のお茶を楽しみ尽くすカフェがあります。
時間に制限があったので、事前にご相談をさせて頂き、
特別にプランを立ててくださったので、迷わず予約を取りました。

英国は、紅茶の国と言われてはいますが、実際に紅茶は一箇所くらいしか作っていません。
なので、この美しい茶源郷をひとめ見てみたいと思うのでしょう。
ここでも、お客さんは私以外みな外国人
この3日間、日本にいながら何故かアウェーな気分が、
まさかここでも!という感じでした(笑)





パスタ
↑和束の煎茶を作ったジェノベーゼパスタ

丁度お昼時に到着したので、まずは腹ごしらえ。
和束産の煎茶を使ったジェノベーゼを頂きました。
ちょっぴりほろ苦い煎茶の風味がきいたとても体に良さそうな美味しいパスタで、
Cathyも嬉しそうにペロリと完食していました。
お腹が満たされたところで、お店の車に乗って更に山奥の茶園へ!






茶園2
↑京都南部、奈良県の北に位置する和束の茶畑

静かな山間。
鶯の鳴き声だけが響いていました。
お茶の最高級ブランドでもある宇治茶の4割弱がここ和束で作られています。
和束の、恵まれた気象・土壌の条件を生かし、
古くから香り高い高級煎茶を栽培しているそうです。

気温は京都より4℃くらい低いそう。
通りで少し肌寒かったので、それまで脱いでいた上着を羽織りました。








茶園で一服
↑茶園で一服

思う存分写真や動画を撮影し、ちょっとだけ茶摘みもさせて頂きました。
同行して下さったスタッフの方も親切で、
Cathyに英語で説明してくださり本当に助かりました。
ただ、私は英語で説明を聞く羽目になり、
「こういうことで合っていますか?」と常に確認
日本にいて、まさかこんな事があるんなて思いもしませんでした。
面白い経験です。

最後に、100%和束産というピュアな水出し煎茶をごちそうに
とても甘く、味わい深くて美味しかった~。
体に染み渡り、心と体が浄化された気分でした。










煎茶飲み比べ
↑お茶の飲み比べ

お店へ戻ると、帰りのバスの時間が迫る中、
煎茶3種類+抹茶3種類の飲み比べをさせて頂きました。
Cathyもじっくり味わってその違いを感じ取ろうとしていました。
本場で収穫されたばかりのお茶を飲み比べることができる
またとないチャンスですものね。
実は和束では僅か(笑)に紅茶も生産されています。
とても希少です。
そんな和束紅茶を購入してきましたので、
教室の生徒さん、どうぞお楽しみに

*次回パトニー紅茶会は和束のお茶について学びますので、どうぞご参加下さいね。







新芽の天ぷら
↑新芽の天ぷら

最後は、先程茶摘みした新芽の天ぷらを出して頂きました。
苦みもなく、何も付けなくても美味しいのですが、
お塩がかかるとさらに旨味アップ!
贅沢なひとときでした。
彼女だけでなく、私も勉強させて貰えたことで、
とても有意義な学びの時間となりました。
Cathyに感謝です

バス停までスタッフの方が見送ってくださり、無事全行程をクリア。
肩の荷が下りました。
でも、家に帰るまでが旅行と言います。
気は抜けません。
駅へと戻り、彼女の今夜の宿がある奈良へ。
宿の方に挨拶を済ませて、お部屋を確認し(長女気質がでてますね、笑)
奈良市街で一緒に夕飯を食べました。
旅を振り返りながら、最後の晩餐です。
彼女はとても素晴らしい時間だったと、最後まで別れを惜しんでくれていました。
もちろん私もです。
別れ際にはハグをして私は名古屋へと向かいましたが、
今度はいつ会えるかわからないと思うと涙が溢れました。
後から送られてきた彼女からのメールにも同じ言葉が。
そして、私のことを友人ではなく「日本の従妹」だと。。。
そう思ってくれただけで、とても幸せな気持ちです。
今度は会いに行くからよろしくね、Cathey

おもてなし京都旅、最後までお見守り下さり、
有り難うございました。



d:matcha-Kyoto-の公式ホームページはこちらです!

プロフィール

小川 忍

Author:小川 忍
SHINOBU OGAWA
10月生まれの天秤座。
2006年より 紅茶教室
「putney saloon」主宰。
八事教室、教育機関、出張教室等で活動。
パットニーサルーンホームページ

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