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☆クリムト展☆

ウィーンと日本1900


大雨が九州地方を襲い、まだ雨は止まないのかと心配です。
そんな名古屋も昨夜からしっかりとした雨。
今週の予報はずっとマークです。
確実に季節は進行しているようですね。

ところで先日、愛知県豊田市にある豊田市美術館へ行ってきました。
目的は「クリムト展」




館外
↑美術館前には名画「ユディトI」のポスター

クリムトと言えば名画「接吻」が有名ですが、私はその他のクリムト作品と
今までご縁が無かったように思います。
是非行きたい!と思っていたところに招待券を2枚頂いたので、
早速主人と足を運んできました。






館内
↑多々あるクリムトの名画の一部を合わせ一枚に

1862年、ウィーン郊外で金細工師の息子として生まれたグスタフ・クリムト。
その影響か、金の彩色が目を引く作品が多いように感じていたのですが、
この度の展覧会では、素描や落ち着いた色合いの絵画が多数展示されていて
驚きました。
その驚いた理由は1つだけでなく、“絵のうまさ”にもありました。
私は小学生の頃にクロッキーを少し学んでいたので、
素描を見た瞬間に観察力や表現力の素晴らしさを感じ取ることが出来ました。
これはただ好みなだけかもしれませんが、主人も同じ事を言っていたので
会場で絵を目の前にした方は、同様に感じられたかと思います。

また、日本画からかなり影響を受けていたということも、とても興味深かったです。
額縁に日本を感じる花の絵が描かれていたり。。。
そう、額縁と言えば、クリムトは額縁のデザインまで考えて発注してたようですね。
「絵にも負けない黄金の額縁」、さすが金細工職人の息子さんです。

一際明るい印象の《オイゲニア・プリマフェージの肖像》という作品は、
豊田市美術館所蔵の絵画。
また、《人生は戦いなり(黄金の騎士)》という作品は、愛知県美術館所蔵の絵画で、
こちらの豊田会場のみの展示となっているようです。
お見逃しなく











豊田市美術館
↑豊田市美術館の庭園

世界中にファンも多いクリムトの展覧会とあって、会場内は常に行列でかなりの賑わい。
ただ、いつもの私達なら最初の部分を後回しにして先に奥からまわるのですが、
この日はのんびり並んでゆっくり楽しめる雰囲気に身を任せていました。
何だか人が多く感じることも無く。。。絵の配置が良いのかな。。。不思議でした。

開催期間は2019年7月23日(火)~10月14日(月・祝)まで。
まだまだ時間はあります!
気になっている方、ぜひ本物を目に焼き付けてきて下さいね


クリムト展の公式ホームページはこちらです!

プロフィール

小川 忍

Author:小川 忍
SHINOBU OGAWA
10月生まれの天秤座。
2006年より 紅茶教室
「putney saloon」主宰。
八事教室、教育機関、出張教室等で活動。
パットニーサルーンホームページ

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