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☆ビュールレ・コレクション☆

印象派展


敬老の日、マンションの町内会のお手伝いを済ませてから、
名古屋市美術館へ向かいました。
7月28日(土)→9月24日(月・祝)まで、名古屋市美術館開館30周年記念で
「至上の印象派展 ビュールレ・コレクション」が開催されているからです。
もうすぐ終わるとあってか、チケット売り場も人が並び、
中に入ってもなかなか先へ進まないくらいの盛況ぶりでした。


ビュールレ・コレクション
↑ルノワールの《イレーヌ・カーン・ダンヴェール嬢(可愛いイレーヌ)》 の広告板

スイスの大実業家エミール・ゲオルク・ビュールレ(1890-1956年)が、
生涯を通じ絵画収集に情熱を注いだ傑作の数々は、
世界でも有数のプライベート・コレクションとして知られているそうです。
主に17世紀オランダ絵画から20世紀の近代絵画に至る作品だそうですが、
中でも印象派・ポスト印象派の作品は傑作中の傑作が揃っているそうで、この度の展覧会では
その印象派を中心に、コレクションから精選された64点を拝見することができます。
この64点の内約半分は日本初公開!!!
「この作品もピュールレ・コレクションだったの!」なんて驚くほどです。

コレクションの質の高さゆえか、以前盗難事件に合われたそう。
幸いにも盗まれた絵画は全て戻ってきましたが警備上のこともあり、
ビュールレ・コレクションの全ての作品が、
2020年チューリヒ美術館の新館に移管されることになったそうです。
その間このような機会に日本でまとめて拝見することができる事になったそうなのです。
そして今回がその最後の機会とならば、足を運ばないわけにはいきません。







睡蓮
↑日本初公開のモネの《睡蓮の池、緑の反映》

ルノワール・セザンヌ・ゴッホなどの著名な作品がずらりと並び軽く興奮状態です。
なかでも上の写真はモネの代表作の一つ。
高さ2メートル×幅4メートルの大作《睡蓮の池、緑の反映》は、
これまでスイス国外には一度も出たことがないのだそう。
また、門外不出といわれたモネの最高傑作が撮影OKなんですよ!
だから、睡蓮の前にはスマホを構える人の山。

もっと近くでみたいんだけど・・・

と思っていたら、主人がそんなのお構いなしにとことこ近くまで見にいっちゃいまして、
恐る恐る私もお供したところ、それに続いて皆さんもどんどん前に出てこられて、
作品を近くで凝視したり、睡蓮を部分的に撮影されたり。
皆さんもそうしたかったのですねと、それを見て少しほっとしました。
日本人って何かこういうところが気後れしてしまうんですよね
とは言う物の、主人は生粋の日本人です(笑)

帰りは、二人が気に入ったモネ、マネ、、ドガのポストカードを購入し家路へ。
とても見応えのある素晴らしい展覧会です。
どうぞこの機会に足を運んでみて下さいね



至上の印象派展 ビュールレ・コレクションの公式ホームページはこちらです!

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プロフィール

小川 忍

Author:小川 忍
SHINOBU OGAWA
10月生まれの天秤座。
2006年より 紅茶教室
「putney saloon」主宰。
八事教室、教育機関、出張教室等で活動。
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