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☆名古屋ボストン美術館 最終展☆




10月になりました。秋です。一先ず今日は芸術の秋と行きましょう!
先日、名古屋ボストン美術館の最終展「ハピネス」へ行ってきました
米国ボストン美術館の“海を越えた姉妹館”という世界初の試みから早20年。
とうとう2018年10月8日(月・祝)をもって終わりの日を迎えることとなりました。
明日の幸せを求めてじっくり堪能してきましたよ。


ハピネス
↑最終展のタペストリーには、ハートをモチーフに描くジム・ダインの作品

先回ご紹介した名古屋市美術館での展覧会と同様の人の数で、
会場内はなかなか先へ進むことが出来ないほどでした。
以前拝見したことのある作品に再び出会うこともできましたが、
こちらの美術館で初出品の品も多く見受けられました。
中でもやはり目を引いたのは、曾我蕭白の《琴棋書画図》
もともと米国のボストン美術館では屏風仕立てで収蔵されていた物を、
オリジナルの襖の状態に修復して公開されていました。
自由な力強い筆使いで、個性豊な人物たちを水墨画で表現。
迫力があります。

また、ルノアールやミレー、葛飾北斎や西山芳園など、洋の東西を問わない名作が
私達を楽しませてくれました。
そしてこの展覧会では、絵画だけではなく江戸時代の見事な打掛や
1901年のフランス《メリーゴーラウンドの豚》などが実際に展示されてあり、
拝見していて飽きることがありませんでした。

最後の展覧会のテーマは「幸せ」です。
幸せの定義は人それぞれですが、明日へ向かって生きる姿勢は
誰にでも共通するのでは・・・とのことからタイトルが決まったそうです。

愛から生まれる幸せ、東西の出会い、生活を彩った芸術、ことほぎの美術、
日本美術にみる幸せ、アートでつなぐ幸せ。
この5つの章で、幸せがどう表現されているかが感じられると思います。
私もいくつか幸せを感じ温かい気持ちになりましたよ。

是非、皆さまも会場へ足を運んでその幸せを見つけてきて下さいね


名古屋ボストン美術館の公式ホームページはこちらです!

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プロフィール

小川 忍

Author:小川 忍
SHINOBU OGAWA
10月生まれの天秤座。
2006年より 紅茶教室
「putney saloon」主宰。
八事教室、教育機関、出張教室等で活動。
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